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グラジオ/引用

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この記事はゲームにおけるグラジオの台詞の引用である。

本編

ポケットモンスター サン・ムーン

5番道路
ハウ「あははー やられちゃったー!!」
「オマエ…… 本気で それか……?」
ハウ「そうだよー! 本気でー! ポケモン勝負 楽しんでるよー」
「……フッ 楽しむか…… 持てる 力を 勝負で だしつくしてから いうんだな」
ハウ「わー! (主人公の名前) この人 怖いよー!」
「(主人公の名前)……?」
主人公「そうですが?/違います/誰?」
(そうですが)「フッ 不用心な ヤツ…… 一部の ポケモンですら きけんよちを するのに」
(違います/誰?)「ほう…… 警戒してるのか そういうの キライじゃない……」
「オレは グラジオ 相棒の ヌルを 鍛えるため 戦いつづけている! ま…… いまは スカル団の 雇われ用心棒 だがな なにもいわず オレたちの 相手しな」
(勝利)「フッ…… 憎い ヤツだ」
「……フッ なにしてやがる オレ 強いヤツと 続けて 戦う 心構えが たりていないのか」
主人公「なに?/強いヤツ?」
「ああ…… ソイツの ポケモンは 弱くない ポケモン勝負を 楽しむヤツが いても いいさ…… だが ソイツは! しまキングに…… しかも 本気の ハラに 勝てないから そうやって いいわけ してるのさ」
ハウ「じーちゃん 知ってるのー? っていうか おれ 強いのー?」
したっぱA「なんだ グラジオも たいしたこと ねーなー!」
したっぱB「いずれにしても 根無し草 根性 はいってないのよ 代わりに あたいらが 根性 入れてやっから!」
「……やめておくんだな」
したっぱA「あん?」
「オレに 勝てないくせに…… ポケモンを 無駄に キズつけるな」
「いい ポケモンだ」
ロイヤルドーム
ハウ「ロイヤルマスク どうして おれたちが 試練 をこなしているの 知ってるのかなー? って あー!しまめぐりのあかし かー!! あのー おれはー! ポケモン勝負 楽しんでるよー! きみは なんでー バトルロイヤル してるのー?」
「オレと ヌルだけで 生きていく…… それを 忘れない ためだ」
ハウ「……しんどそう みんな なかよくするほうが 絶対 楽しいし すごいことが できるのになー! なんだか よく わからないけど なんだか すごく おもしろかったー! だからー バトルロイヤル してるー! ポケモンも うれしそうだしー!」
8番道路 モーテル
「でていきな」
13番道路
「軽く みられて いいなら せいぜい 騒がしくしてな……」
ハウ「わー! でたー!!」
「スカル団が コスモッグという ポケモンを 探している…… オマエら なにか 知っているか?」
ハウ「えっ!? お 教えないよー!」
「フッ! ……コスモッグ 自体は 強くない ポケモンだ だが あいつは とんでもない ポケモンを 呼びよせかねない…… なにか あれば アローラに 災厄が 訪れるぞ……」
ハウ「災厄って ひどいことー? じゃあ どうすれば いいのー?」
グラジオ「……コスモッグを 知っているなら 守ってやれ! まがりなりにも スカル団の 用心棒をしているが これだけは アドバイス してやる コスモッグだけは 守れッ!」
「……それにしても スカル団 コスモッグの 存在を どこで 知ったと いうのだ?」
エーテルハウス
「……コスモッグと いっしょに いたのが まさか リーリエ だったとは!」
ハウ「わー!! リーリエ 知ってるのー?」
「オマエらが 頼りないから コスモッグも! リーリエも! ……オレの 怒り ぶちまける!」
(勝利)「フッ…… 憎い ヤツだ」
(勝負後)「意味の ない 勝負に つきあわせて 悪かったな…… だが! 前にも いったはずだ コスモッグは アローラに 災厄を 招きかねない…… 取り戻さねば ならない! ……この島の 乗船所に 来い! ……ついてくるか?」
(はい)「……ああ 行くぞ」
(いいえ)「」
マリエシティ
「フッ…… ハウも 待つよな?」
主人公「待つよ/来るよ」
「そうだな…… あいつは おもしろいよな しまキングという 偉大な 祖父と 向きあっている ……オレには できないことだ」
「……クチナシさん?」
クチナシ「スカル団も ポータウンで 好き勝手 してるだけなら どうでもいいんだけどなあ」
  • クチナシとの勝負の後
ハウ「(主人公の名前)ー!」
「……楽しい とか いってられないんだぜ」
ハウ「おれが 強ければー リーリエは…… だから みんなを 笑顔に するため 腹 くくったのー!」
ハウ「リーリエは どこに 連れていかれたの? ポータウンは 違うでしょ そのころ (主人公の名前)が いたんだし」
「フッ…… あまいわりには 案外 するどいじゃないか」
「エーテルパラダイス だ」
ハウ「エーテルパラダイスー!?」
エーテルパラダイス
  • 船着場
「エーテルパラダイス…… 船着場までは 無事に 来れたか だが 不穏な 雰囲気だ オマエら 気をつけろよ」
ハウ「うう…… なんで エーテルパラダイス なのー?」
「さあな」
ハウ「うう……! で どうするのー?」
主人公「探すの?/きくの?」
「……とりあえず エレベータに 向かうか」
ハウ「とりあえず っていったよー! この人 ノープラン だよー!」
  • エレベータ
「空気が よどんでいる…… オレが なんとか せねばな!」
  • エレベータを操作しようとするが動かない
「まっ そうだろうな」
ハウ「なに してるのー」
「地下に 降りられるのは 関係者のみの ようだな…… わかっていたが…… かなり クルもんだな 仕方ない あがるぞ……」
  • 1階
ザオボー「エーテル財団の 支部長 といえば 世界に ただ一人…… この ザオボーだけで ございます おやおや 招いて いないのに また いらしたのですか?」
「……いわなくとも 用件は わかっているよな? ザオボーとも あろう お人なら」
ザオボー「ヒヒヒ……! グラジオさま 世間に もまれたようですね ですが 教えられません! あなたとも あろう お方なら 理由は わかっていますよね」
「(主人公の名前) ポケモン勝負の 前では 大人も 子供も 無関係だ」
ザオボー「はあん そうですか そうですか エーテルパラダイス 最後の 砦と 呼ばれる この支部長 ザオボーに お子さまの 相手を しろと? よろしいでしょう!」
  • ザオボーとの勝負後
ザオボー「な ななな なんということでしょう? この わたしが お子さま相手に……」
ハウ「(主人公の名前) すげーー! ザオボーさんも 強いのにー!」
「ザオボーとも あろう お人なら 用件 わかっていますよね」
ザオボー「クッ…… 皮肉が いえるほど 世間に もまれましたか コスモッグとやらが いるとしたら 地下かも 知れませんがね」
ハウ「地下!? そーいやー この前 ビッケさん いってたっけー 揺れたのは 地下でしょうか って ねーねー なに してるのー?」
ザオボー「さあ…… わたしは ですね 世界を 切り開く 実験とだけ きかされておるのです はい」
「急いでもらえると ありがたいのだがな ザオボー」
ザオボー「はいはい…… これは 支部長である わたしの 優しさの なせる わざですよ」
「(主人公の名前) ハウ 準備が できたら 降りる」
「準備できたか?」
(はい)「……行くぞ」
(いいえ)「……あまり 待たせないでくれ」
  • 地下2階
「……変わらないな といっても あれから まだ2年か」
ハウ「秘密基地 みたいー!」
「あんまり はしゃぐなよ ハウ とはいえ 緊張で ガチガチよりは まし だがな」
ハウ「これから どうするのー?」
「この先に ラボが 2つある オレが 手前の シークレットラボAを 調べる おまえたちは 奥にある シークレットラボBを 任せた」
ハウ「なんで 手前なのー? そもそも なんで 詳しいのー?」
「……気を 引き締めろよ ザオボーの ことだ オレたちの 存在は もう 知れ渡っているだろう……」
ハウ「あー 無視されたー あれだよねー グラジオのほうが 緊張してるよねー (主人公の名前) これ あげるー!」
(主人公の名前)は げんきのかたまりを 手に入れた!
  • シークレットラボAの前
「ここには いない…… というか 入るなッ! オレも ヌルも…… 似たもの 同士 作られた 存在なんだ…… オレは 母の 飾りとして いつも 選ばれた 服で いわれたとおりに 振る舞い…… ヌルは ビーストと 戦う…… そのためだけに 準備された そう この 忌まわしい部屋でな……!」
  • シークレットラボBを調べた後
「なにか あったか?」
ハウ「コスモッグのことは 少し わかったよー! えーっとねー ウルトラビースト かもしれなくてー ストレスを 与えると 逃亡の ためか ウルトラホールを 開ける だってー」
「ストレスを 与える…… だから 案じて 連れだしたのか……」
ハウ「でも てがかり なしだねー」
「ああ…… そんなことは ザオボーにも わかっていた はず」
「……やられた かもな」
ハウ「グラジオって 言葉 少ないの かっこいいと 思ってるよねー 追いかけよっかー みんなで 来たんだしさー」
  • 1階(地下から戻った後)
ハウ「(主人公の名前)……」
「フッ…… やせても 枯れても 支部長か」
ハウ「どうすんのー?」
「ジャマする ヤツは 倒す…… それ以外の 答えが あるのか?」
ハウ「そういえば いいのにー フッ とか いってないでさー」
  • ハウと組んでの勝負後
男性職員「なんだよ…… アローラの お子さまって こんなに 強いのか?」
「島巡りの たまもの だとよ さあ どいてくれないか?」
ハウ「ふう! ありがとー (主人公の名前)に (ポケモンの名前)!! 負けられない 戦いって…… 揺るがない 強さが いるんだねー!」
「行くぞ なかよく…… ではないが オマエらが いて よかった…… ロイヤルドームでの ハウの 言葉 あれは 真実なのかもな」
ビッケ「ぼっちゃま」
ハウ「ぼっちゃまー?」
ビッケ「おひさしぶりで ございます (主人公の名前)さんに ハウさんも ポケモンを 元気に いたしますね」
「リーリエのこと なにか 知っているか?」
ビッケ「おそらく…… 代表の ところかと」
「なら 会いに行く それだけの 話だ」
ハウ「代表って ルザミーネさん だよねー いい人だから 話を きいてくれるよー」
「興味の ない 相手になら 優しく ふるまえる だろうさ……」
ビッケ「ただ カギが かかっていますから……」
ハウ「またー?」
「関係ないね」
  • 扉の前
ザオボー「!? ええい! おまえたち! お子さまを とっちめるのです!!」
「時間が ない オレを 助けろ (主人公の名前)」
  • 職員との勝負後
ザオボー「あ あああ ありえないでしょう? お子さまに 追い詰められるなんて!?」
「助けあう か…… 悪くないな (主人公の名前) ハウ! ザオボーの 相手は 任せる」
  • 1階の外
「クッ…… 強くなってない 孤独と 戦ってきた 日々 まるで ムダだった というのか……」
  • グズマとの勝負の後
「ああ リーリエを…… コスモッグを 頼む!」
  • 屋敷
「オレからも 頼む ウルトラホールは 開けるな! ビーストを 暴れさすとか ない!」
ルザミーネ「コスモッグを 連れだす 娘に タイプ:ヌルを 奪った 息子…… あれだけ 愛情を 注いだのに わたくしは 裏切られたのよ? いまさら なにを きくと いうの!」
ハウ「へえ 娘に 息子……」
ハウ「えー!! リーリエたち 家族なのー!?」
ルザミーネ「元家族ね…… ハウくん その人たちは でていったのだから ……というか そんな くだらないこと どうでもいいの!」
  • ウルトラホールが開いた後
「オレは ビーストを 止める!」
「オレの 相棒 ヌルは ビーストキラーとして 生まれた! ハウは グズマ!」
「(主人公の名前)! 代表を 止めろ!! でないと アローラは ビースト ばかりに なる!」
  • ルザミーネがウルトラホールの向こうに去った後
「どうした?」
リーリエ「姿が 変わって…… 動かないの です……」
「……とりあえず でよう ここは 好きに なれない」
  • 部屋を移動した後
ビッケ「みなさま ご無事で……」
「そう…… だな…… ただ やることが 山積み だけどな…… ウルトラホールに 消えた 代表と グズマ…… 動かなくなった コスモッグ…… あんな 人でも 親だ ビーストの 世界に ほうっておいて いいわけ ない アローラで 崇拝されていた という 伝説の ポケモンでも いれば 未知の 世界にも 行けるだろうが」
ハウ「いるよー! だって ビーストも いるんだし だから 会えるよ 伝説ポケモン だって!」
主人公「大丈夫/そうだね」
リーリエ「(主人公の名前)さんも ハウさんも ありがとう…… ございます」
ビッケ「あのう…… リーリエさまも みなさまも お休みになられたら 職員の 住居スペースに ベッドを 用意しましたので……」
「ああ 頼む」
ハウ「おれも くたくたー」
  • 翌日
「ここに いたか」
「コレクションルームで みつけた」
「つきのふえS/たいようのふえM だ アローラに 古くから 伝わる ものと きいた 月S/太陽Mの 下で 吹くものらしい たいようのふえ つきのふえ 2本 そろえ 音色を 捧げ 伝説の ポケモンを 呼びだす…… そんな 話が あるらしいな」
「……伝説の ポケモンすら 自分の コレクションに 加えるつもり だったのかもな」
「オマエには こっちだ」
「どんな ポケモンでも 必ず 捕まえる マスターボール だ……! リーリエの サポートを 頼むんだ それぐらい くれてやるさ」
リーリエ「にいさまは なにを なさるのですか?」
「後始末…… エーテルパラダイスの な」
「相棒の ヌルと 遠くへ…… そう 願っていたが 結局 ここに とどまるのか」
ハウ「(主人公の名前)ー!」
「わー リーリエ!? リーリエ なのー!?」
リーリエ「はい! わたしも 全力を だすのです」
ハウ「すごいなー!!」
「どうした?」
ハウ「おれねー 鍛えるのー! もっと もっとだよー! (主人公の名前)やー ポケモンにー 助けてもらってばかり でしょー やっぱり 自分で ポケモンを 助けられないとねー! しまキングに なれないし みんなを 笑顔に できないよねー! それに アセロラの試練とか ぜんぜん ほったらかし だしー」
「……家族の 話に 巻きこんで 悪かったな」
ハウ「そーだよー でも すごかったー! スペクタクルって やつー!? 鍛えれば あんな 不思議なこと また 体験できるかもだしー!」
「スケールが でかくてな…… オレらの 母親は……」
リーリエ「ハウさん 来てくれて うれしかったです」
「次の 島…… ポニ島に 案内する 船着場で 待っているぞ」
  • 船着場
「行くのか?」
(はい)「ああ わかった」
海の民の村
「ポニ島…… 暮らす 人も ほぼ いない 自然豊かな 島だ」
「しまキングを 訪ねろ しまキングで ありながら 伝説ポケモンに まつわる 祭壇の 番人も 兼ねるという なにか きけると いいがな」
リーリエ「にいさま…… ありがとうございます! ただ……にいさまが ヌルさんと エーテルパラダイスを でたあと かあさま 大変だったのですよ! ビッケさんが いてくれなかったら……」
「悪かったな…… 大事な ときに そばに いなくて オレも ヌルを 守るので 必死だったんだ…… じゃ まかせるぞ」
ラナキラマウンテン
「オマエに…… 礼を いうため 待っていた リーリエの こと 母の こと…… 心から 感謝している オレが オマエに できるのは ポケモン勝負だけ だからな あの おっさんが くれた Zリングの 分まで! オレたちの ゼンリョク みせてやる!」
(勝利)「フッ…… なにも ないな」
(勝負後)「……いい ポケモンだ オマエが どんな トレーナーか どんな 旅をしてきたのか わかる」
「母を 看病している リーリエから 伝言だ (主人公の名前)さんは 世界で 一番の ポケモントレーナーです だとよ ほら 持っていきな リーリエから 預かってきた」
(主人公の名前)は ピーピーマックスを 手に入れた!
「ハウも 鍛えているらしいな フッ…… オマエらが 強くなるなら オレも 負けてられない…… オレたちは なかよし ではない でも 悪くない 関係だ じゃあな 勝ちつづけろ!」
エーテルパラダイス(殿堂入り後)
「来てくれたのか…… あらためて 家族のこと 感謝している…… 特に…… リーリエには 驚いた あんな風に 笑うんだな 母が ウツロイドを 欲した あの気持ち…… あの行動 暴走していたとはいえ わからないでも ない…… オレの 父なんだ ウルトラホールと ウルトラビーストの 存在を 発見したのは…… だが 父は…… ウルトラホール 接続の 実験中に 消えた…… 残されたのは ウツロイドの 資料 そして 弱った コスモッグ…… ウルトラホールに…… ウルトラビーストに こだわった 理由が 父への 想い だと オレとしては 救われるんだがな ……おわび ではないが コイツを 連れていってくれないか」
「そいつの 進化形…… シルヴァディの タイプを 変える メモリも 全部 渡しておく……」
「オレが 連れだしたのは 別個体の タイプ:ヌルだ…… 隠された 存在として シークレットラボAに いてな オマエなら そいつに 広い 世界を みせてくれる……! 広い世界…… そうだな オレも ポケモンリーグを みるとしよう…… アローラ 最強の チャンピオンが いるらしいからな」
手紙
「母上 ヌルを 連れだし 家をでたこと 深く おわびします。ですが これが みなのため なのです。また お会いする日まで お達者で。」

言及

ビッケ
「グラジオさまの こと よろしく お願い します…… 思いつめると 後先 考えず ポケモンを 連れだすところ とか おふたり 似ておられますから……」
「……リーリエさまも グラジオさまも エーテルパラダイスを でていかれ 心を 痛めておりましたが お二人とも 立派になられて…… 箱入り息子でした グラジオさまも パートナーである タイプ:ヌルに 破かれた 服に ご自身で ファスナーを 付けられたそうで……」
スカル団のしたっぱ(5番道路)
「グラジオさんよ おまえよ ボスに 気に入られてるけどよお 雇われ用心棒 なの! 正式な スカル団じゃないの わかってるよなあ」
モーテルの受付(8番道路)
(殿堂入り前)「宿代 2年分 払った 少年が いてさあ だけど 最近は シブいね…… まあ スカル団の 仕事じゃあ ろくな ごはんも 食えないよ」
(殿堂入り後)「奥の 部屋を 借りていた 少年は 引き払ったけど こんなもの 残していってね」
クチナシ
「グラジオの あんちゃん 強くなりたいのなら スカル団を 頼って どうするよ?」
グズマ
「家を 飛びだし…… 強くなりたい って スカル団に きたりしてよ それなりに 気に入ってたがよ 生みの親に 逆らう なんて 親不孝にも ほどがある」
ザオボー
「グラジオさまは 代表代理 として よく やられております が 大人である この わたしの ほうが ふさわしいと 思いませんかね?」
ロイヤルドーム ホープトレーナー
「近頃 ロイヤルドームで 勝ちまくっている ヤツが いるのさ 名前は たしか グラジオ……」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

5番道路
ハウ「あははー やられちゃったー!!」
「オマエ…… 本気で それか……?」
ハウ「そうだよー! 本気でー! ポケモン勝負 楽しんでるよー」
「……フッ 楽しむか…… 持てる 力を 勝負で だしつくしてから いうんだな」
ハウ「わー! (主人公の名前) この人 怖いよー!」
「(主人公の名前)……?」
主人公「そうですが?/違います/誰?」
(そうですが)「フッ 不用心な ヤツ…… 一部の ポケモンですら きけんよちを するのに」
(違います/誰?)「ほう…… 警戒してるのか そういうの キライじゃない……」
「オレは グラジオ 相棒の ヌルを 鍛えるため 戦いつづけている! ま…… いまは スカル団の 雇われ用心棒 だがな なにもいわず オレたちの 相手しな」
(勝利)「フッ…… 憎い ヤツだ」
「……フッ なにしてやがる オレ 強いヤツと 続けて 戦う 心構えが たりていないのか」
主人公「なに?/強いヤツ?」
「ああ…… ソイツの ポケモンは 弱くない ポケモン勝負を 楽しむヤツが いても いいさ…… だが ソイツは! しまキングに…… しかも 本気の ハラに 勝てないから そうやって いいわけ してるのさ」
ハウ「じーちゃん 知ってるのー? っていうか おれ 強いのー?」
したっぱA「なんだ グラジオも たいしたこと ねーなー!」
したっぱB「いずれにしても 根無し草 根性 はいってないのよ 代わりに あたいらが 根性 入れてやっから!」
「……やめておくんだな」
したっぱA「あん?」
「オレに 勝てないくせに…… ポケモンを 無駄に キズつけるな」
「いい ポケモンだ」
ロイヤルドーム
ハウ「ロイヤルマスク どうして おれたちが 試練 をこなしているの 知ってるのかなー? って あー!しまめぐりのあかし かー!! あのー おれはー! ポケモン勝負 楽しんでるよー! きみは なんでー バトルロイヤル してるのー? 修行? それとも 友達を 探してるとか?」
「強さが なければ なにも 守れない…… 遊んでなんか いられない!」
ハウ「……しんどそう みんな なかよくするほうが 絶対 楽しいし すごいことが できるのになー! なんだか よく わからないけど なんだか すごく おもしろかったー! だからー バトルロイヤル するねー! ポケモンも うれしそうだしー!」
8番道路 モーテル
「でていきな」
13番道路
「軽く みられて いいなら せいぜい 騒がしくしてな……」
ハウ「わー! でたー!!」
「スカル団が コスモッグという ポケモンを 探している…… オマエら なにか 知っているか?」
ハウ「えっ!? お 教えないよー!」
「フッ! ……コスモッグ 自体は 強くない ポケモンだ だが あいつは とんでもない ポケモンを 呼びよせかねない…… なにか あれば アローラに 災厄が 訪れるぞ……」
ハウ「災厄って ひどいことー? じゃあ どうすれば いいのー?」
グラジオ「……コスモッグを 知っているなら 守ってやれ! まがりなりにも スカル団の 用心棒をしているが これだけは アドバイス してやる コスモッグだけは 守れッ!」
「……それにしても スカル団 コスモッグの 存在を どこで 知ったと いうのだ?」
エーテルハウス
「……コスモッグと いっしょに いたのが まさか リーリエ だったとは!」
ハウ「わー!! リーリエ 知ってるのー?」
「オレは 守れなかったのか……! なんのために 家を でた!? オマエ! オレの ふがいなさ…… 全力で ふっとばせ……!」
(勝利)「フッ…… 憎い ヤツだ」
(勝負後)「意味の ない 勝負に つきあわせて 悪かったな…… だが! 前にも いったはずだ コスモッグは アローラに 災厄を 招きかねない…… 取り戻さねば ならない! ……この島の 乗船所に 来い! ……ついてくるか?」
(はい)「……ああ 行くぞ」
(いいえ)「」
マリエシティ
「フッ…… ハウも 待つよな?」
主人公「待つよ/来るよ」
「そうだな…… あいつは おもしろいよな しまキングという 偉大な 祖父と 向きあって…… いや 超えようと している ……オレには できないことだ」
「……クチナシさん?」
クチナシ「スカル団も ポータウンで 好き勝手 してるだけなら どうでもいいんだけどなあ」
  • クチナシとの勝負の後
ハウ「(主人公の名前)ー!」
「……楽しい とか いってられないんだぜ」
ハウ「おれが 強ければ…… (オシャマリ/フクスロー/ニャヒート)の 勝つという 想いを トレーナーとして 形に できれば リーリエは…… だから おれはー 覚悟 決めたの!」
ハウ「リーリエは どこに 連れていかれたの? ポータウンは 違うでしょ そのころ (主人公の名前)が いたんだし」
「フッ…… あまいわりには 案外 するどいじゃないか」
「エーテルパラダイス だ」
ハウ「エーテルパラダイスー!?」
エーテルパラダイス
  • 船着場
「エーテルパラダイス…… 船着場までは 無事に 来れたか だが 不穏な 雰囲気だ オマエら 気をつけろよ」
ハウ「うう…… なんで エーテルパラダイス なのー?」
「さあな」
ハウ「うう……! で どうするのー?」
主人公「探すの?/きくの?」
「……とりあえず エレベータに 向かうか」
ハウ「とりあえず っていったよー! この人 ノープラン だよー!」
  • エレベータ
「空気が よどんでいる…… オレが なんとか せねばな!」
  • エレベータを操作しようとするが動かない
「まっ そうだろうな」
ハウ「なに してるのー」
「地下に 降りられるのは 関係者のみの ようだな…… わかっていたが…… かなり クルもんだな 仕方ない あがるぞ……」
  • 1階
ザオボー「エーテル財団の 支部長 といえば 世界に ただ一人…… この ザオボーだけで ございます おやおや 招いて いないのに また いらしたのですか?」
「……いわなくとも 用件は わかっているよな? ザオボーとも あろう お人なら」
ザオボー「ヒヒヒ……! グラジオさま 世間に もまれたようですね ですが 教えられません! あなたとも あろう お方なら 理由は わかっていますよね」
「(主人公の名前) ポケモン勝負の 前では 大人も 子供も 無関係だ」
ザオボー「はあん そうですか そうですか エーテルパラダイス 最後の 砦と 呼ばれる この支部長 ザオボーに お子さまの 相手を しろと? よろしいでしょう!」
  • ザオボーとの勝負後
ザオボー「な ななな なんということでしょう? この わたしが お子さま相手に……」
ハウ「(主人公の名前) すげーー! ザオボーさんも 強いのにー!」
「ザオボーとも あろう お人なら 用件 わかっていますよね」
ザオボー「クッ…… 皮肉が いえるほど 世間に もまれましたか コスモッグとやらが いるとしたら 地下かも 知れませんがね」
ハウ「地下!? そーいやー この前 ビッケさん いってたっけー 揺れたのは 地下でしょうか って ねーねー なに してるのー?」
ザオボー「アローラとは 異なる 世界に 行くための 実験…… そう きかされておるのです はい」
「急いでもらえると ありがたいのだがな ザオボー」
ザオボー「はいはい…… これは 支部長である わたしの 優しさの なせる わざですよ」
「(主人公の名前) ハウ 準備が できたら 降りる」
「準備できたか?」
(はい)「……行くぞ」
(いいえ)「……あまり 待たせないでくれ」
  • 地下2階
「……変わらないな といっても あれから まだ2年か」
ハウ「秘密基地 みたいー!」
「あんまり はしゃぐなよ ハウ とはいえ 緊張で ガチガチよりは まし だがな」
ハウ「これから どうするのー?」
「この先に ラボが 2つある オレが 手前の シークレットラボAを 調べる おまえたちは 奥にある シークレットラボBを 任せた」
ハウ「なんで 手前なのー? そもそも なんで 詳しいのー?」
「……気を 引き締めろよ ザオボーの ことだ オレたちの 存在は もう 知れ渡っているだろう……」
ハウ「あー 無視されたー あれだよねー グラジオのほうが 緊張してるよねー (主人公の名前) これ あげるー!」
(主人公の名前)は げんきのかたまりを 手に入れた!
  • シークレットラボAの前
「ここには いない…… というか 入るなッ! オレも ヌルも…… 似たもの 同士 作られた 存在なんだ…… オレは 母の 飾りとして いつも 選ばれた 服で いわれたとおりに 振る舞い…… ヌルは ビーストと 戦う…… そのためだけに 準備された そう この 忌まわしい部屋でな……!」
  • シークレットラボBを調べた後
「なにか あったか?」
ハウ「コスモッグのことは 少し わかったよー! えーっとねー ウルトラビースト かもしれなくてー ストレスを 与えると 逃亡の ためか ウルトラホールを 開ける だってー」
「ストレスを 与える…… だから コスモッグを 案じて 連れだしたのか…… 優しすぎる ところが あったからな」
ハウ「でも てがかり なしだねー」
「ああ…… そんなことは ザオボーにも わかっていた はず」
「……やられた かもな」
ハウ「グラジオって 言葉 少ないの かっこいいと 思ってるよねー 追いかけよっかー みんなで 来たんだしさー」
  • 1階(地下から戻った後)
ハウ「(主人公の名前)……」
「フッ…… やせても 枯れても 支部長か」
ハウ「どうすんのー?」
「ジャマする ヤツは 倒す…… それ以外の 答えが あるのか?」
ハウ「そういえば いいのにー フッ とか いってないでさー」
  • ハウと組んでの勝負後
男性職員「なんだよ…… アローラの お子さまって こんなに 強いのか?」
「島巡りの たまもの だとよ さあ どいてくれないか?」
ハウ「ふう! ありがとー (主人公の名前)に (ポケモンの名前)!! パートナーのこと もっと わかれば 負けられない 戦い すらも 楽しめるように なれるのかなー」
「行くぞ なかよく…… ではないが オマエらが いて よかった…… ロイヤルドームでの ハウの 言葉 あれは 真実なのかもな」
ビッケ「ぼっちゃま」
ハウ「ぼっちゃまー?」
ビッケ「おひさしぶりで ございます (主人公の名前)さんに ハウさんも ポケモンを 元気に いたしますね」
「リーリエのこと なにか 知っているか?」
ビッケ「おそらく…… 代表の ところかと」
「なら 会いに行く それだけの 話だ」
ハウ「代表って ルザミーネさん だよねー いい人だから 話を きいてくれるよー」
「興味の ない 相手になら 優しく ふるまえる だろうさ……」
ビッケ「ただ カギが かかっていますから……」
ハウ「またー?」
「関係ないね」
  • 扉の前
ザオボー「!? ええい! おまえたち! お子さまを とっちめるのです!!」
「時間が ない オレを 助けろ (主人公の名前)」
  • 職員との勝負後
ザオボー「あ あああ ありえないでしょう? お子さまに 追い詰められるなんて!?」
「助けあう か…… 悪くないな (主人公の名前) ハウ! ザオボーの 相手は 任せる」
  • 1階の外
「クッ…… 強くなってない 孤独と 戦ってきた 日々 まるで ムダだった というのか……」
  • グズマとの勝負の後
「ああ リーリエを…… コスモッグを 頼む!」
  • 屋敷
「オレからも 頼む ウルトラホールは 開けるな! とうさんの ように…… また 誰かが 消えたら どうする!」
ルザミーネ「忘れるもの ですか……! あの日の ことを…… わたくし ウルトラホールを 心の 底から 憎んでいます ですから わたくしが 行くのです! あなたたちが 娘や 息子でも 手出しは させませんっ!」
ハウ「へえ 娘に 息子……」
ハウ「えー!! リーリエたち 家族なのー!?」
ルザミーネ「元家族ね…… ハウくん その人たちは でていったのだから でも わたくしは 助けてあげます ポケモン保護団体 エーテル財団 代表としての 深い 深い 愛で……!」
  • ルザミーネがウルトラホールを開こうとした後
「かあさんまで 消えたら……!」
ルザミーネ「いまさら 心配だなんて…… いいわ グラジオ あなたが 安心できるように わたくしの 強さを みせてあげる」
  • 主人公とルザミーネの勝負の後
ルザミーネ「不安に させちゃったかしら? でも 大丈夫よ わたくしには あのコも いるから グズマ いらっしゃい」
グズマ「おう……!」
ルザミーネ「ネクロズマを 捕らえに いきますよ」
「待ってくれ! オレの 相棒 ヌルは ビーストキラーとして 生まれた! ウルトラホールの 向こうで 戦うために 鍛えていたんだ!」
ルザミーネ「……優しいのね でも 安心なさい! すべて わたくしに 任せれば いいの 子供は 大人の いうとおり…… それが しあわせの 近道です」
  • ルザミーネがウルトラホールの向こうに去った後
「どうした?」
リーリエ「姿が 変わって…… 動かないの です……」
「……とりあえず でよう ここは 好きに なれない」
  • 部屋を移動した後
ビッケ「みなさま ご無事で……」
「そう…… だな…… ただ やることが 山積み だけどな…… ウルトラホールに 消えた 代表と グズマ…… 動かなくなった コスモッグ…… あんな 人でも 母親だ ネクロズマを 捕らえる とはいえ 未知なる 世界に ほうっておけない それに 戻ってこなかったら…… アローラで 崇拝されていた という 伝説の ポケモンでも いれば 未知の 世界にも 行けるだろうが」
  • ウルトラ調査隊が去った後
ビッケ「あのう…… リーリエさまも みなさまも お休みになられたら 職員の 住居スペースに ベッドを 用意しましたので……」
「ああ 頼む」
ハウ「おれも くたくたー」
  • 翌日
「ここに いたか」
「コレクションルームで みつけた」
「つきのふえUS/たいようのふえUM だ アローラに 古くから 伝わる ものと きいた 月US/太陽UMの 下で 吹くものらしい」
「たいようのふえ つきのふえ 2本 そろえ 音色を 捧げ 伝説の ポケモンを 呼びだす…… そんな 話が あるらしいな」
「ウルトラ調査隊の 連中が いっていたよな 伝説の ポケモンで あれば ネクロズマの いる 別世界にも 行けるかもと」
「オマエには こっちだ」
「どんな ポケモンでも 必ず 捕まえる マスターボール だ……! 家族の ことを 頼むんだ それぐらい くれてやるさ」
リーリエ「にいさまは なにを なさるのですか?」
「後始末…… エーテルパラダイスの な」
「相棒の ヌルと いっしょに みんなを 守る…… そう 願っていた…… だから 財団も 守る! かあさんが 大事に している 財団も!」
ハウ「(主人公の名前)ー!」
「わー リーリエ!? リーリエ なのー!?」
リーリエ「はい! わたしも 全力を だすのです」
ハウ「みんな すごいなー!!よーし おれ 決めたー!!」
「どうした?」
ハウ「(主人公の名前)やー パートナーの(アシレーヌ/ジュナイパー/ガオガエン)にー 助けてもらってばかり でしょー! いまのまま だったらー おれー みんなとは いけないよ! リーリエや コスモッグを 助ける! 強い 気持ちで パートナーの ポケモンと 心 重なったとき より 強い 力を だせる…… そんな 気が したからさー あの感覚を…… (アシレーヌ/ジュナイパー/ガオガエン)たちと 追い求める!」
「トレーナーとしての オマエを オレたち 家族が 変えたのか…… まきこんで 悪かったな」
ハウ「グラジオの 影響も あるけどー おれを 変えるのは おれだよー! それに ルザミーネさん アローラを 守るんでしょー やっぱり いい人 なんだよねー!」
「自分が 正しい…… そう 信じきっているからな どこか 身勝手なんだ…… でも…… ウルトラホールに 消えた とうさんを 探したいんだろうな」
リーリエ「ハウさん いまの お言葉だけでも 十分に うれしいです」
「次の 島…… ポニ島に 案内する 船着場で 待っているぞ」
  • 船着場
「行くのか?」
(はい)「ああ わかった」
海の民の村
「ポニ島…… 暮らす 人も ほぼ いない 自然豊かな 島だ」
「しまキングを 訪ねろ しまキングで ありながら 伝説ポケモンに まつわる 祭壇の 番人も 兼ねるという なにか きけると いいがな」
リーリエ「にいさま…… ありがとうございます! ただ……にいさまが いなくなった 理由が とうさまと かあさまの ためと わかって うれしかったです でも 教えて くだされば……」
「悪かったな…… ヌルと いっしょに 強くなる…… それしか 考えられなかった じゃ まかせるぞ」
ラナキラマウンテン
「オマエに…… 礼を いうため 待っていた リーリエの こと 母の こと…… 心から 感謝している オレが オマエに できるのは ポケモン勝負だけ だからな あの おっさんが くれた Zパワーリングの 分まで! オレたちの ゼンリョク みせてやる!」
(勝利)「フッ…… なにも ないな」
(勝負後)「……いい ポケモンだ オマエが どんな トレーナーか どんな 旅をしてきたのか わかる」
「リーリエなら マハロ山道に 向かった…… なにか 思うところが あるんだろう あいつの ポケモンの つらさを 感じとれる 優しさ…… あれも 強さ なんだろうな ほら 持っていきな リーリエから 預かってきた」
(主人公の名前)は ポイントマックスを 手に入れた!
「ハウとも 勝負を したが…… あいつ みちがえたぜ さすが しまキングの ハラさんに 勝ちを おさめただけのことは ある! フッ…… オマエらが 強くなるなら オレも 負けてられない…… オレたちは なかよし ではない でも 悪くない 関係だ じゃあな 勝ちつづけろ!」
ポケモンリーグ(防衛戦)
「ベストの 技を 繰りだし 勝ち残る! それだけ だよな?」
(勝利)「一つずつ ミスを 潰すだけ…… オレには シルヴァディが いるからな」
(勝負後)「フッ…… また来る あばよ チャンピオン!」
エーテルパラダイス(サブイベント)
「いいのか……?」
ルザミーネ「ええ あの人の 笑顔…… とても すてき だったもの」
手紙
「母上 ヌルを 連れだし 家をでたこと 深く おわびします。ですが 大事な 家族を 守るためです。戻る 日を お待ちください。」

言及

ハウ
「グラジオったら…… おれが さらに 強くなるのを 避けてるねー 武者修行から 戻ってきたら 胸を 貸してやるかなー!」
ビッケ
「グラジオさまの こと よろしく お願い します…… 思いつめると 後先 考えず ポケモンを 連れだすところ とか おふたり 似ておられますから……」
「グラジオさまが 遠く 離れた カントーや ジョウトに 行かれたのは」
(修行?)「はい! そうなのです (主人公の名前)さんや ハウさんに 勝つために 島巡り ではなく 武者修行を 選ばれました みなさまと 同じことを しては 超えることは できないと…… わたしが 以前 カントーなどで ポケモンを 捕まえた 話を 覚えておられたのだと 思います」
(バカンス?)「まあ グラジオさまの バカンス ちょっと 想像が つきませんね いえ グラジオさま でしたら どこででも 一人で…… いえ ポケモンと やっていかれますが パートナーである タイプ:ヌルに 破かれた 服に ご自身で ファスナーを つけられたそうで…… あの…… グラジオさま でしたら カントーなどで 武者修行です」
したっぱ(5番道路)
「グラジオさんよ おまえよ ボスに 気に入られてるけどよお 雇われ用心棒 なの! 正式な スカル団じゃないの わかってるよなあ」
モーテルの受付(8番道路)
(殿堂入り前)「宿代 2年分 払った 少年が いてさあ だけど 最近は シブいね…… まあ スカル団の 仕事じゃあ ろくな ごはんも 食えないよ」
(殿堂入り後)「奥の 部屋を 借りていた 少年は 引き払ったけど こんなもの 残していってね」
クチナシ
「グラジオの あんちゃん 強くなりたいのなら スカル団を 頼って どうするよ?」
グズマ
「家を 飛びだし…… 強くなりたい って スカル団に きたりしてよ それなりに 気に入ってたがよ 生みの親に 逆らう なんて 親不孝にも ほどがある」
ロイヤルドーム ホープトレーナー
「近頃 ロイヤルドームで 勝ちまくっている ヤツが いるのさ 名前は たしか グラジオ……」

外伝ゲーム

ポケモンマスターズ

  • チーム加入時

「」

エピソードイベント団結! リーリエ一家!
エピソードイベント輝けバトル☆ステージ!
エピソードイベントチャンピオンタイム!
エピソードイベント心つながる感謝祭
エピソードイベント光を喰らう黒の化身
エピソードイベント集え 好敵手たち!
ポケモンセンター
  • ランダムな会話
「オレは 以前 スカル団という 組織の 用心棒を していた 目的もなく 悪事を働くだけの ちっぽけな 連中さ ……まあ オレも 同じようなもの だったわけだが あの頃は なんでもよかったんだ オレたちが 強くなれるのなら」
  • ランダムな会話
「オレには 妹がいる 控えめな 性格で 以前は ポケモンを 戦わせるのすら 嫌がっていた 優しい奴だ ……優しすぎて 心配してしまう ほどにな」
  • ランダムな会話
「ポケモンは 大切な仲間だ だが 最初から すぐ そうなれる わけじゃない ポケモンから 信頼を得るには ゆっくり 時間をかける 必要がある 力ずくで 従わせよう なんてのは もってのほか だからな」
  • ランダムな会話
「オレは トレーナーとして もっと 強くなりたい だから パシオでも 修行を 続けている ここの ポケモン勝負は おもしろい ほかでは みない 独特のルールだ それに バディーズとして 戦うのは オレに向いている 気がしている ポケモンと 一緒に 戦っている感覚が 強いからかも しれないな」
  • ランダムな会話
「(主人公の名前) オマエは…… オマエらは いい バディーズだ 戦い方を みれば これまで どんな 旅をして来たのか わかる フッ…… オレも 負けてられない…… オマエたち バディーズと 同じ チームで 戦えること 感謝するぜ」
  • ランダムな会話
「オレの 修行の旅も いつか終わる そのあとのことは まだ わからない だが…… 考えが ないわけじゃない 相棒と 一緒に みんなを 家族を 守る それだけは 決めている ……フッ こんなことを オマエに 話してしまうなんてな パシオの空気で 気が抜けたか でも…… 悪くはない」
  • もう一度話しかけた場合
「オマエは 修行を 続けるのか? その先は 考えて いるのか? 焦る ことは ない オマエと 相棒との 道を 一緒に 勝ち続ければ いい」
  • ランダムな会話
「おい (主人公の名前) 服が 少し 破れているぞ おおかた 勝負に 夢中で 気がつかなかったって ところか? フッ オマエらしいな オレも 昔 経験があるが そのくらいの 破れなら すぐに 縫えるだろ ……オレは やらないぞ 自分で がんばりな」
  • もう一度話しかけた場合
「なに? 裁縫を 教えて ほしい だと? ……まあ コツくらいなら 教えてやってもいい だが オレの 自己流だからな あとで 文句を いうんじゃないぞ!」
  • プレゼント
「おい オマエ これを やろう 修行の ときに みつけたものだ オマエにも 役立つものだろう」
「同じ チームの メンバーなんだ それぐらい くれてやるさ」
  • ログイン時
「フッ 来たな (主人公の名前) 今日も 修行か? なら はやく いくぞ」
  • ログイン時(朝)
「朝だぞ 顔でも 洗ってこい」
  • ログイン時(昼)
「もう昼か…… 時間が たつのは はやいな」
  • ログイン時(夜)
「いい夜だ 月が みえるといいな」
  • 3.5周年記念 ログインボーナス