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おかあさん (アローラ地方)/引用

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この記事はポケットモンスター サン・ムーンウルトラサン・ウルトラムーンにおける主人公おかあさんの台詞および言及の引用である。

ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版

主人公の家
「サン! しやくしょに いきましょう! ひっこしとどけを ださないとね」
ハウオリシティ 市役所
「サン! アローラちほう では あいさつも アローラ なのよ!」
「アローラ! ひっこしの とどけを もってきました」
職員「アローラ! どれどれ…… カントーちほうから いらしたのですね てつづきに おじかんが かかります しょうしょう おまちください」
「はい よろしく おねがいします」
「あわてず いそがず…… まったり しましょうか」
  • 主人公がハウと出会った後
「ハウくん サンを よろしくね!」
ハウ「サンの おかあさん? おれ ハウ! よろしくねー!」
「はい アローラ!」
「ねえ…… まったりも いいけど まちを たんけんするのは どう?」
ハウ「わー さんせーい! サン! いろいろ あんない してあげるー!」
「たのしんでらっしゃい!」
  • ブティックの前
「あら? サン じゃないの さっきまで ブティックで バーゲンセール やってたの あれも これもって ぜんぶ かったら ブティック おやすみに なっちゃった にもつが とどいたら いっしょに かたづけてね!」
主人公「うん!/ええ?」
(「うん!」「ええ?」どちらを選んでも)「ニャースに てつだってもらうと ツメで ひっかくんですもの」
「こどもは げんきが いちばん! すきなだけ あそんでらっしゃいな」

ポケットモンスター サン・ムーン

ゲーム開始時
「(主人公の名前) そろそろ 引っ越しの 準備 はじめましょう」
主人公の家
「ああ…… アローラで はじめての太陽! なんて まぶしく 暖かいの!S/はじめての月! 静かに 光り 癒してくれる!M よーし! ママ かたづけるわよ!」
「ニャース! (主人公の名前) 呼んできて」
  • 主人公の起床後
ママ「ぐっすり 寝てたわね もう 元気に なったでしょ! ねえ (主人公の名前) アローラの ポケモン 楽しみ?」
男性主人公「もちろん!/どうだろ……?」
女性主人公「ええ ママ!/わからないよ」
(もちろん!/ええ ママ!)ママ「そうなの! あたしも はやく 会ってみたいの!」
(どうだろ……?/わからないよ)ママ「もう…… あなた 絶対 ときめくわよ!」
ママ「リゾートとしても 有名な アローラ地方! 暮らしている ポケモンたちも みんな ごきげんに 決まってるわよ! あら チャイム きっと ククイ博士だわ (主人公の名前) ちょっとでて」
ククイ「はじめまして (主人公の名前) あらためて 自己紹介を! ぼくが ククイです! よろしく! アローラ地方への 長旅 おつかれさま! 時差ボケは 大丈夫かい? アローラと カントーは 遠く 離れているからね こっちは 昼S/夜Mで 驚いただろ?」
ママ「ククイ博士! 昨日 到着しましたわ」
ククイ「ああ おかあさん! あらためまして! ククイと 申します ようこそ アローラへ!」
ママ「カントー地方で みた ジムリーダーとの ポケモン勝負! いまでも 思い出せます あれで アローラの ポケモン 好きになっちゃって 来ちゃいました」
ククイ「いやあ! ポケモンの 技を 研究するため とはいえ ジムリーダーたちに いいように やられましたけどね! さて (主人公の名前) 隣町に 行こうぜ! そこで しまキングから ポケモンを もらうんだ!!」
主人公「ポケモン!?/しまキング!?」
(「ポケモン!?」を選ぶ)ククイ「ああ! リリィタウンでは 冒険する 子供の ために しまキングが ポケモンを くれる! ちなみに しまキングはね ポケモンを 戦わせたら 敵なしの ポケモントレーナーさ!」
(「しまキング!?」を選ぶ)ククイ「ああ! しまキングはね ポケモンを 戦わせたら 敵なしの ポケモントレーナーさ! リリィタウンでは 冒険する 子供の ために しまキングが ポケモンを くれる!」
ママ「まあ! ポケモンを くださるの? しまキングって すごいのね! ほら! (主人公の名前) 準備を しなくっちゃ! あなたの 部屋の ダンボールに 帽子と バッグが 入ってるはずよ あと 机の上に 探検の 心得 置いてなかった?」
ククイ「おっ! どんな 帽子か ぼくも 楽しみだぜ!」
  • 帽子とバッグを身に着ける
ママ「準備 ばっちりね! いってらっしゃい! ポケモンが 来るまえに ママ ばっちり かたづけておくから!」
ククイ「おっ! いい 帽子だね」
ククイ「おかあさん…… きみが ポケモンを もらうのが 楽しみ なんだね! よーし 行こうぜ! リリィタウン! しまキングから ごきげんな ポケモンを もらうんだ!」
ママ「ポケモンが 来たら ママ うれしいな!! (主人公の名前) いってらっしゃい!」
  • ポケモンをもらった後
「おかえり (主人公の名前)! ねえねえ どんな ポケモン もらったの? みせてみせて!!」
「わあ! ママ ときめいちゃう!! ねえ どうして このコに したの?」
主人公「かわいいから/かっこいいから」
「そうね! このコ かわいくて かっこいいのよね! あなたたち すっごく お似合い! みているだけで うれしくなっちゃう」
  • 翌日
ママ「いい 夕日! 今日も ダンボールを…… あら チャイム? (主人公の名前) ちょっとでて」
ククイ「やあ (主人公の名前) お祭りの 時間だぜ! と その前に…… ポケモントレーナーに なった きみに 教えることが あるんだ! ほら 1番道路に 行こうぜ!」
ママ「行ってらっしゃいな! だって ポケモンと いっしょなら 絶対 楽しいじゃない!! ママは ニャースと ダンボールを かたづけるわ!」
リリィタウン
ママ「(ポケモンの名前)! (主人公の名前)を よろしくね!」
主人公の家(祭りが終わった後)
ママ「ニャース ただいまー」
ニャース「にゃあ!」
「あら! (主人公の名前) おかえり! いい 勝負だったわね! わが子ながら ポケモンとの 息の あった 戦い方に 魅力を 感じちゃった! あなた…… アローラならではの 島巡りに 挑むと いいかもね! じゃあ ママは お祭りで はしゃぎ すぎたので もう 寝まーす!」
  • 翌日
「いい天気! さーて 今日は なにが あるのかしら? あら チャイム? ククイ博士なら しれっと 入ってくるわね」
「ダンボールも ポケモンみたいに モンスターボールに 入ればいいのに」
  • 家の外に出る
リーリエ「あの…… ククイ博士に おぉ リーリエ! 期待の 新人トレーナーを 研究所に 連れてきてよ! と 頼まれた ものですから わたし 案内いたしますね ついてきて くれますか」
ママ「(主人公の名前)! はい おこづかい! 大事に 使ってね わあ あらあら (主人公の名前) かわいい お友達! アローラって いいわね ステキな 出会い ばかり!」
リーリエ「えっ? あっ はじめまして…… わたし リーリエと 申します……」
ママ「いよいよ ね! (ポケモンの名前)と いっしょに エンジョイ するのよ! いってらっしゃい!!」
  • しまめぐりのあかしをもらった後
「あら しまめぐりのあかし! ママ 応援するわよ! ハウくんや リーリエちゃんに たくさんの ポケモンたち! 毎日が まぶしいわね!」
  • メレメレの大試練達成後
「(主人公の名前) おめでとう! メレメレの 大試練 達成ね! 次は アーカラ島! 行くなら ハウオリの ポートエリアからね! そうだ! 研究所 近くの テンカラットヒルは 調べた? 珍しい ポケモン いるんだって!」
  • 回復してもらう場合
「なにか おもしろいこと あった? だって 元気に つかれてるもの ちょっと 休んでいきなさいな」
  • 回復の必要がない場合・回復してもらった後に話しかける(島巡り中)
「ハウくんや リーリエちゃんに たくさんの ポケモンたち! 毎日が まぶしいわね!!」
「ママも アローラの ポケモンを 知りたいから どんどん 捕まえてね」
「ねえねえ あなたたち どこまで すすんだの? もちろん 島巡りの ことよ!」
リリィタウン(チャンピオンになった後)
「うん あなた 輝いてる!」
主人公の家(チャンピオンになった翌日)
ママ「さーて 今日は なにが 起こるかしら あら チャイム きっと 博士だわ (主人公の名前) ちょっとでて」
ニャース「ぬにゃあ」
ハウ「(主人公の名前)ーっ!! 大変ー! 一大事 だよー!」
ママ「ハウくん どうしたの?」
ハウ「あっ おばさん こんにちはー!! 今度 説明するから (主人公の名前) 連れていくねー! 急がないと 船が 行っちゃうんだよー!」
主人公の家(エンディング後)
ママ「(主人公の名前) よく 寝てたわね」
ハウ「アローラー! 潮風に 誘われ 遊びに 来たよー!」
ニャース「ぬにゃあ」
ハウ「おー! カントーの ニャース! こばん キラキラだー! ようやく ポケモン勝負で じーちゃんの 本気を ひきだせてさ ごほうびに いろいろ もらったから (主人公の名前)にも わけてあげるー! (主人公の名前)も パワーアップだねー!」
ママ「ハウくん ありがとうね」
ハウ「ねーねー カントー って 遠い?」
主人公「近いよ/遠いよ」
(近いよ)ママ「」
(遠いよ)ママ「そうね…… 遠い といえば 遠いけど 行こうと 思えば いつだって 行けるわよ!」
ハウ「よーし! 決めたー もっともっと強くなってー ポケモンと 世界を 旅しよー! で リーリエや とーちゃんに 会いに 行くんだー!!」
ママ「おとうさん?」
ハウ「うん とーちゃん 強い トレーナー だったけどー しまキングの 息子 って いわれるの 大変だったらしくてさー アローラ 離れて 仕事してる! バトルツリーで 鍛えてー (主人公の名前)に 勝利してー チャンピオンを おみやげに しよー!」
ママ「ハウくん バトルツリーって なあに?」
ハウ「ポニ島の 奥の 奥! 島巡りを こなした 人や それに 相当する 強さの ポケモントレーナーが 競い合う 場所が あるんだってー! (主人公の名前)! ポケモンリーグで 最高の 勝負を しようねー!」
ママ「そうよね あなた チャンピオンだもの! みんなの 挑戦を 受けるのね!」
  • 回復の必要がない場合・回復してもらった後に話しかける
「冒険への 憧れが あるかぎり あなたと ポケモンの 島巡りは いつまでも 続く…… のよね!」
「ママも…… ニャースと島巡り しようかしら……! 11歳に みえるよね?」
「リーリエちゃん…… 元気だと いいわね! いまごろ カントーで トレーナーの 修行してたりするかも!」

言及

主人公の家 キッチンの紙袋
「ママが いつのまにか 手に入れていた 食材かな?」
リーリエ
「優しそうな おかあさま…… ですね」

ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン

ゲーム開始時
「(主人公の名前) そろそろ 引っ越しの 準備 はじめましょう」
主人公の家
「ああ…… アローラで はじめての太陽! なんて まぶしく 暖かいの!US/はじめての月! 静かに 光り 癒してくれる!UM よーし! ママ かたづけるわよ!」
「ニャース! (主人公の名前) 呼んできて」
  • 主人公の起床後
「ぐっすり 寝てたわね もう 元気に なったでしょ! ほら! アローラ地方は 昼US/夜UMよ! 遠く 離れているから カントーとは 逆なのね ねえ (主人公の名前) アローラの ポケモンは 楽しみ?」
男性主人公「もちろん!/どうだろ……?」
女性主人公「ええ ママ!/わからないよ」
(もちろん!/ええ ママ!)「そうなの! あたしも はやく 会ってみたいの!」
(どうだろ……?/わからないよ)「もう…… あなた 絶対 ときめくわよ!」
「リゾートとしても 有名な アローラ地方! 暮らしている ポケモンたちも みんな ごきげんに 決まってるわよ! どれだけ ごきげんか 自分で 確かめたら いいじゃない ほら! (主人公の名前) でかける 準備を して! あなたの 部屋の コートハンガーに 帽子と バッグが かかってるはずよ それから 机の上に 探検の 心得も あるでしょ」
  • 帽子とバッグを身に着ける
「準備 ばっちりね! あっ (主人公の名前) 草むらには 気をつけてね! ポケモンが 来たら ママ うれしいな!! じゃあ リリィタウンへ いってらっしゃい!」
  • ポケモンをもらった後
「おかえり (主人公の名前)! しまキングの ハラさん どんな お方だったの? って あなたの ポケモン!」
「まあ 飛びだしてきちゃって…… ほんと 愛くるしいんだから!」
主人公「そうだよ/1番道路でも」
「あなたを 助けてくれたの!? すごい! 運命の 出会いね! あなたたち すっごく お似合い! みているだけで うれしくなっちゃう」
  • 翌日
ママ「いい 夕日! 今日も ダンボールを…… あら チャイム? (主人公の名前) ちょっとでて」
ククイ「やあ (主人公の名前) お祭りの 時間だぜ! だが その前に…… ポケモントレーナーに なった きみに 教えることが あるんだ! まずは 基本の 基本! ほら 1番道路に 行こうぜ!」
ママ「行ってらっしゃいな! だって ポケモンと いっしょなら 絶対 楽しいじゃない!! ママは ニャースと ダンボールを かたづけるわ!」
(話しかける)ママ「寝る子は 育つ! わが子は 旅立つ! ママは ダンボールから 離脱!」
リリィタウン
「(ポケモンの名前)! (主人公の名前)を よろしくね!」
主人公の家(祭りが終わった後)
「ニャース ただいまー」
ニャース「にゃあ!」
「あら! (主人公の名前) おかえり! いい 勝負だったわね! わが子ながら ポケモンとの 息の あった 戦い方に 魅力を 感じちゃった! あなた…… アローラならではの 島巡りに 挑むと いいかもね! じゃあ ママは お祭りで はしゃぎ すぎたので もう 寝まーす!」
  • 翌日
「いい天気! さーて 今日は なにが あるのかしら? あら チャイム? ククイ博士なら しれっと 入ってくるわね」
「ダンボールも ポケモンみたいに モンスターボールに 入ればいいのに」
  • 家の外に出る
リーリエ「あの…… ククイ博士に おぉ リーリエ! 期待の 新人トレーナーを 研究所に 連れてきてよ! と 頼まれた ものですから わたし 案内いたしますね ついてきて くれますか」
ママ「(主人公の名前)! はい おこづかい! 大事に 使ってね わあ あらあら (主人公の名前) かわいい お友達! アローラって いいわね ステキな 出会い ばかり!」
リーリエ「えっ? あっ はじめまして…… わたし リーリエと 申します……」
ママ「いよいよ ね! (ポケモンの名前)と いっしょに エンジョイ するのよ! いってらっしゃい!!」
  • しまめぐりのあかしをもらった後
「あら しまめぐりのあかし! ママ 応援するわよ! ハウくんや リーリエちゃんに たくさんの ポケモンたち! 毎日が まぶしいわね!」
  • メレメレの大試練達成後
「(主人公の名前) おめでとう! メレメレの 大試練 達成ね! そうだ! 研究所近くの テンカラットヒルは 調べた? 珍しい ポケモン いるんだって! ママも アローラの ポケモン 知りたいから どんどん 捕まえてね」
  • 回復してもらう場合
「なにか おもしろいこと あった? だって 元気に つかれてるもの ちょっと 休んでいきなさいな」
「はい (モンスターボール/スーパーボール/ヒールボール)も! 素敵な 出会いが あると いいわね!」
  • 回復の必要がない場合・回復してもらった後に話しかける(島巡り中)
「ハウくんや リーリエちゃんに たくさんの ポケモンたち! 毎日が まぶしいわね!!」
「ママも アローラの ポケモンを 知りたいから どんどん 捕まえてね」
「ねえねえ あなたたち どこまで すすんだの? もちろん 島巡りの ことよ!」
リリィタウン(チャンピオンになった後)
「うん あなた 輝いてる!」
主人公の家(エンディング後)
「(主人公の名前) よく 寝てたわね」
  • ウルトラビースト捕獲イベントの翌日
ママ「さーて (主人公の名前)も チャンピオンに なったことだし ニャース! 今日こそ 部屋の 片付けを するわよ!」
ニャース「ぬにゃあ!」
ママ「あら 誰かしら?」
マーマネ「はぁ はぁ (主人公の名前)……! あのあの…… えっと……!」
主人公「いらっしゃい!/どうしたの?」
(「いらっしゃい!」を選ぶ)マーマネ「ごっ ごめん 急いでて! 勝手に 入ってきちゃった……!」
(「どうしたの?」を選ぶ)マーマネ「どうしたも こうしたも た 大変なんだよ……!」
ママ「(主人公の名前)の お友達? はじめまして ママです」
ニャース「ぬにゃあ!」
  • フェスサークルでのイベント後
ニャース「ぬにゃあ!」
ママ「あ みて (主人公の名前) ニャースったら 最近 新しい 特技を 覚えたのよ」
ニャースが テレビを つけた!
ママ「なんて 軽やかな 動き! ママが テレビを つけるのを 真似したくなったのね!」
ニャース「ぬにゃ」
  • テレビ番組の放送後
ママ「(主人公の名前) テレビで なにか あった?」
ニャース「ぬにゃあ」
ママ「あら 誰かしら」
リーリエ「(主人公の名前)さん!」
ママ「リーリエちゃん アローラ」
リーリエ「アローラ…… おかあさま いきなり おじゃまして すみません 研究所で テレビを みていたのですが…… (主人公の名前)さんも ご覧に なりましたか……?」
主人公「見たよ!/ウルトラホール!」
リーリエ「はい…… ウルトラホールが 開いて 番組は よくわからないことに…… もしかしたら なにかの パフォーマンスかも しれません かあさまなら きっと 大丈夫だと 思うのですが…… わたし…… どんな 様子なのか エーテルパラダイスで きいてきますね それでは おじゃましました」
ママ「あら 残念…… もう 帰っちゃったの? リーリエちゃん…… なんだか 不安そうな顔に みえたけど…… (主人公の名前)! あなたなら 大丈夫よね」
  • 回復の必要がない場合・回復してもらった後に話しかける
「冒険への 憧れが あるかぎり あなたと ポケモンの 島巡りは いつまでも 続く…… のよね!」
「ママも…… ニャースと 島巡り しようかしら……! 11歳に みえるよね?」
「リーリエちゃん いまごろ なに してるのかなあ あのコ…… トレーナーとしての 素質あると 思うのよね」
  • サブイベント
ふじん「おじゃましますわ!」
ニャーン「ニャーノニャ」
ママ「あらあら アローラの 方は みなさん しれっと いらっしゃるのね」
ふじん「あたくし…… ニャース大好き マダム 人呼んで ニャース夫人 ですの! お宅にも ニャースが いるときいて わざわざ ハウオリから 来ましたわ! こちらは あたくしの 愛しい ニャース…… その名も ニャーンさま!」
ニャーン「ニャアン♪」
ふじん「なんて…… すばらしい 鳴き声 極上の 表情 隠しきれない 気品…… 思わず 心が とろけますわ…… まあ こちらが カントーの ニャース? アローラの ニャースに 比べて ぼんやりとした 顔…… あら 深い 意味は ないのよ……」
ニャース「にゃあ?」
ママ「いえいえ…… アローラ地方の ニャースは 気品 あふれますもの」
ふじん「でしょう? わかってくださって 嬉しいわ」
ママ「でも…… わたしの ニャースは 戦っている時が 一番 美しいから ね (主人公の名前)」
主人公「そうだね!/そうだったの?」
ふじん「まあ! あたくしの ニャーンさまも 美しい だけではなく 気品あふれる 戦いを しますの 争うつもりは ありませんが アローラと カントー どちらの ニャースが すごいのか 比べません?」
ママ「素敵ですわね! (主人公の名前) よろしくね! チャンピオンに 任せるわ」
ニャース夫人は ニャースを くりだした! ゆけっ! ママの ニャース!
(ポケモンを選ぶ)ママ「(主人公の名前)! ニャースと 戦いなさい!」
(バッグを選ぶ)ママ「(主人公の名前)! ニャースの 強さを みせなさい!」
(にげるを選ぶ)ママ「(主人公の名前)! ニャースは 後ろを みせない!」
(たたかう→ネコにこばん/おんがえし/どろぼう/アイアンテールのいずれかを選ぶ)あいての ニャースの ねこだまし! ママの ニャースは ひるんで 技が だせない!
ふじん「うふふ…… そちらの ニャース 顔と 同じで ぼんやりしてるから」
ママ「あらあら オーソドックスな 攻撃ね」
ニャース「ぬにゃあ♪」
ふじん「まあ ぼんやりとした 顔で 強がって 憎たらしい!」
ママ「さあ (主人公の名前) ニャースに 任せて」
(ネコにこばんを選ぶ)ママの ニャースの (技の名前)! ママの ニャースは ほめてもらおうと 狙って 技を 急所に 当てた! こばんが あたりに ちらばった!
(おんがえし/どろぼう/アイアンテールを選ぶ)ママの ニャースの (技の名前)! ママの ニャースは ほめてもらおうと 狙って 技を 急所に 当てた!
相手の ニャースは 倒れた! ニャース夫人の ニャースとの 勝負に 勝った!
ふじん「あっ あなた いったい 何者!?」
ママ「昔は ばけねこむすめと 呼ばれた しがない トレーナーですよ」
ふじん「まっ まさか…… カントーに その人ありと いわれた ばけねこむすめ……!? どっ どうして アローラに? まっ また 改めて 挨拶に うかがいますわ! ニャーンさま 帰りますわよ」
ニャーン「ニャアン……」
ママ「はい! お待ちしております」
ニャース「ぬにゃあ♪ ぬにゃ♪」
主人公は ニャースから ポイントアップを もらった!
ママ「わたしも ニャースも あの方たちと なかよくなれそう!」

言及

主人公の家 キッチンの紙袋
「ママが いつのまにか 手に入れていた 食材かな?」
主人公の家 ガレージの車
「ママが 買出しに 使うために 持ってきちゃった パパの 車……」
主人公の家 サーフボード
「カントー地方から 持ってきた ママ自慢の サーフボードだ!」
リーリエ
「優しそうな おかあさま…… ですね」